Service
新築をお考えの方

Job Description
サービス案内

お客様にご利用して頂ける制度を、
第三者の立場でご紹介いたします。

家を建てる中で不安に思うことはありませんか。建築業界は専門用語も多数あり、説明を受けても一般の方にはわかりにくいことも多いのではないでしょうか。疑問が解消されないまま完成しても、住み始めることに躊躇してしまうでしょう。ハオスアールツトはそんな個人様向けに、住まいのセカンドオピニオンとして、アドバイスさせていただいています。

弊社は建物として重要な工程での検査を主としています。特に着工前のご相談であれば豊富な経験に基づき、完成後に起こり得る不具合を予測して事前に対処することができます。建築中であっても気掛かりなことがあれば、いつでもご相談ください。弊社は着工前にお問い合わせ頂くことをお薦めいたします。

また補助金やフラット35 に関わる申請サポートを行っているため、ビルダー様にご確認頂くのが一番ですが、それでも不明な場合は第三者の立場としてお客様のご要望やプランに合わせてご利用して頂ける制度をご紹介させていただきます。

Use cases
ご相談事例

担当の営業に話が伝わらない

建築業界は専門用語も多数あり、説明を受けても一般の方にはわかりにくいことも多いので、住まいのセカンドオピニオンとして、アドバイスさせていただいています。

打ち合わせと違うものができている気がする

弊社は建物として重要な工程での検査を主としています。着工前にお問い合わせ頂くことをお薦めいたしますが、気掛かりなことがあれば、いつでもご相談ください。

雨漏りがしないか心配

何千棟という実績から雨漏りしない納め方を施工者へレクチャー及びそれに基づいて施工されているか確認させていただきます。

インターネットで見つけた補助金が適用できるか知りたい

補助金やフラット35 に関わる申請サポートを行っているので、お気軽にご相談下さい。

手抜き工事ではないかと気になる

ビルダーや施工業者からの説明等が信用できない等ございましたら、なるべく早い段階でお問い合わせ下さい。

FAQ
よくあるご質問

どの様な検査を行いますか
ポイントとされる施工のタイミングで建築基準法、全国的に共通である各団体(日本住宅・木材技術センター、住宅瑕疵担保責任保険協会、住宅金融支援機構、日本窯業外装材協会、日本サッシ協会等)の指針、ハウスメーカー独自の指針、建材メーカーのマニュアル等を基に原則的にはそれに準拠して施工されているか目視、コンベックス等といったスケールによる計測と撮影により非破壊の検査を行います。
検査結果はどのように確認できますか
弊社ホームページからシステムへログイン頂いた後、Web報告書でご覧いただけます。検査情報はデータで保存しております。
既存の建物も調査可能ですか。

可能です。弊社では既存住宅状況調査技術者の講習を受けております。

※下記、一般社団法人 日本建築士事務所協会連合会から抜粋
宅地建物取引業法の改正により、平成30年4月より、中古住宅の売買の際に行われる重要事項説明に、既存住宅状況調査を実施している場合にはその結果について説明することが義務づけられました。この調査を行うことができるのは、既存住宅状況調査技術者の資格を持つ者のみとなっており、従来のインスペクターの資格では行うことができません。

既存の建物の調査内容はどの様なものですか
建物状況調査といって既存住宅の基礎、外壁等に発生しているひび割れ・雨漏り等の劣化・不具合の有無を目視・計測等により調査いたします。